12月と思えない位、暖かい大阪市阿倍野区の藤原・室建築設計事務所さんの『k邸新築工事』地下室を施工するにあたり必要な土留め杭と地盤改良の杭の位置を出しました。
図面の位置と相違がないか確認し、その場所に杭芯棒(くいしんぼう)なるものを打ち込み、杭の施工業者さんに分かりやすく、間違いがないように目印代わりになります。
さぁ来週の月曜日から杭打ち込みの工事が始まります。気合い入れて頑張ります❗
施主のK様、藤原・室建築設計事務所
室様・本家様 宜しくお願い致します。
顔も技術も価格も見える、 誰にでも分かりやすいサービスを提供します。
スタッフブログ
天王寺区空堀町の藤原・室 建築設計事務所さんの設計監理案件、大阪市阿倍野区昭和町の今日は、敷地の測量の作業を行っています。3連棟の長屋の中抜き解体の跡に建つ計画です。今回も敷地の間口が3.8mにRCの全地下があったり、3階建て6層のフロアで構成された盛りだくさんの要素がある計画です。仮設計画を十分に検討して取り掛かる・・・やり甲斐を感じる案件になります。
作業の途中に施主のKさまがお越しくださいました。Kさまこれからどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
大阪市天王寺区空堀にある藤原・室建築設計事務所さんで、夏頃に始まる阿倍野区昭和町『K様邸新築工事』の契約を施主のKさん、そして室さんの立会いで結びました。
難易度の高いS造3階建て7つのフロアとプラス地下階で構成される住宅です。
Kさん、室さん宜しくお願いいたします。