『haus-turf』現場定例打合せ Posted on 2015年6月7日 by cmr 返信 小野市粟生町『haus-turf』の現場定例打合せ。大工さんの工事もあともう少しとなってきました。今日は、内装のクロスの確認や、DIYで行うデッキ材の塗装について、いつものように楽しい雰囲気の中、確認していきます。 外壁塗装も始まり、今月には足場も外される予定です。来月末の完成に向けて順調に進んでいます。
兵庫県産木材利用の融資 Posted on 2015年5月21日 by cmr 返信 尼崎市西立花町で計画が進行中の案件の打合せがビームスコンストラクションギャラリーでありました。 住宅ローンの事前審査も複数行からOKの回答があり、家づくりのスケジュールとお支払い時期を確認しながら今後の具体的なお話をさせていただきました。 この案件では、兵庫県産木材利用木造住宅特別融資制度を利用します。今日現在の利率は、25年返済で0.8%の固定で2000万円借入れができ、なおかつ環境配慮型住宅とすることでプラス500万円借入れが増やせ、そして長期優良住宅の適用を受ければ返済期間が35年まで延長(26年以降の利率は1.8%の固定)できる、極めてお徳な融資となっています(^-^)。
haus-turf 現場定例打合 Posted on 2015年5月9日 by cmr 返信 小野市粟生町『haus-turf』の現場定例打合せがおこなわれました。 “> 今日は、コンセント位置や設備の取付け位置などを確認いただきました。機器関係を実際に取付ける位置や将来的なことなども想定し、細かな打合せがおこなわれています。 現場はフローリングも張り始められ、1階に張られた幅広のものは、とても良い雰囲気を醸し出していてO様にも好評でした^o^ そして、ガルバ鋼板の横葺き屋根の棟♪♪。スマートに納まっています!(^^)!
現場進捗状況-吹付断熱工事- Posted on 2015年5月2日 by cmr 返信 小野市粟生町『haus-turf』吹付け断熱工事がおこなわれました。 モコモコの断熱、そして湿気が壁体内に入らないように防湿層が設けられています。
『haus-turf』現場での定例打合せがスタートしました♪ Posted on 2015年4月15日 by cmr 返信 小野市粟生町『haus-turf』では、今日から現場での定例打合せが始まりました。施主のOさん、設計監理の山根さんと弊社担当者の三者でしっかりと丁寧に打合せていきます。 またこの案件も、屋根の棟の納まりでひと工夫があります。遠景で見える屋根の棟であっても山根さんの拘りで、凸感が無いような納まりとしています。見た目素直なシルエットな納まりですが・・・ナカナカ素直でナ・・・さんならではの納めデス。^_^
『haus-turf』7寸勾配の屋根 Posted on 2015年4月8日 by cmr 返信 小野市粟生町『haus-turf』、7寸勾配の屋根はダイナミックなフォルムです。 その裏側には屋根通気を確保する部材が取付けられつつ、その部材に現場発泡のウレタンフォームが吹付けられます。 この案件は、省エネルギー等級4を取得している設計で、省エネエコポイントを申請するようになっています。 2階にはキャンチでグリーンバルコニーがなんと2.3mも!それを支持するH型鋼。大屋根の軒先もピンピンの角にするために谷樋にして。と、ここも設計監理の山根さん、『やってます』・・・。少し「ナンギです~」(^-^)
家計の健康診断 Posted on 2015年3月31日 by cmr 返信 現在、家づくりを検討されているお客さまに、ビームスコンストラクションのギャラリーでマネーバランスクリニックの団野さんの家計ドッグ(家計の健康診断)を受けていただいています。現状やこれからのライフプランを考えて、家にかけても大丈夫な無理のない予算を導き出していくのですが、 すごくテンポのイイお話しにお客さまもカラダが前のめりに・・・。真剣な中にも楽しそうに聞いていただいています(^O^)。 次回は診断結果を聞いていただきます(^-^)
『haus-turf』が上棟しました♪ Posted on 2015年3月24日 by cmr 返信 小野市粟生町『haus-turf』が上棟しました(^O^) ボリュームのあるフォルムです!! 大きな庇が完成時には、緑が映える・・・に。 この家のタイトルの『turf』 が象徴される家になります。 施主のOさん上棟おめでとうございます(^-^)
上棟の準備作業 Posted on 2015年3月21日 by cmr 返信 小野市粟生町『huse-turf』が来週月曜日に上棟となります。昨日と今日は、その準備作業で土台と床組み、そして構造材の搬入がおこなわれます。 床の束の長いこと!? 基礎の立上がりが高いこと!? これが、水難を回避する工夫となっています(^-^)。