宝塚市『private café』S様邸の2年点検で、この案件の設計監理 祐建築設計事務所 岡崎さんとお伺いしました。
気になっているところを何点かお聞きし、その場で対応できることはすぐに手直しさせていただきました。
施主のSさんから壁に時計を取り付けたいとのお話しがあったので岡崎さんと当社の担当とで取付けたり、ウッドデッキや木製の玄関ドアのメンテナンスなどのご相談に岡崎さんと一緒にお答えさせていただきました。
これからもずっとよろしくお願いしますねSさん(^-^)。
顔も技術も価格も見える、 誰にでも分かりやすいサービスを提供します。
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宝塚市『private café』S様邸の2年点検で、この案件の設計監理 祐建築設計事務所 岡崎さんとお伺いしました。
気になっているところを何点かお聞きし、その場で対応できることはすぐに手直しさせていただきました。
施主のSさんから壁に時計を取り付けたいとのお話しがあったので岡崎さんと当社の担当とで取付けたり、ウッドデッキや木製の玄関ドアのメンテナンスなどのご相談に岡崎さんと一緒にお答えさせていただきました。
これからもずっとよろしくお願いしますねSさん(^-^)。
お引き渡しからはや半年、設計の岡崎さんとともに本日、宝塚市の『Private cafe』へ半年点検にうかがいました。
半年、一年などの定期点検は注文住宅でなくともあたりまえですが、私たちビームスコンストラクションでは主に建築家の方との家づくりが多く、規格外のオーダーメイド製品を作ることも少なくないので、不具合チェックは重要な役割を担っています。つまり、私たちの家づくりは当初からアフターメンテナンスも視野に入れた家づくりなのです。
メンテナンスフリーという言葉もありますが、家は住んでいる限り、遅かれ早かれ必ずメンテナンスが必要となってきます。これから新築を考える人もそうでない人も、一度、『誰が何年この家に住むのか?』ということを真剣に考えてみてください。自分の家に対する想いや見方が変わると思いますよ。
ついにこの日がやってきました。!!
昨年の10月に着工し、本日無事に完成しお引渡しの日となりました。
↑ 引渡しの書類をお渡ししたあと、現場担当が機器類の取扱説明を行っていて、それを熱心にお施主さまが聞いていただいています。
ちっちゃな施主さまが入居前の掃除を一所懸命やってくれました。(笑)
このあと設計監理の岡崎さんが、すばらしいサプライズを施主のSさまにプレゼントされSさまご夫妻はすごく感動された様子でした。
その感動をワタシも少しおすそ分け・・・いや~本当に感動しました。
こんなすばらしい「やさしい家」でどうぞSさま、ご家族がお幸せに、ずっと、ずっと、お暮しいただけますようこころよりお祈りいたします。
ゼッタイに幸せにすごせる「家」だと確信しています。
ありがとうございました!!!。
K.K
本日は、宝塚で竣工間近のPrivate cafeの完成見学会1日目でした!
昨日は暖かかったので、春気分で現場に向かってみると、、、
雪が降っていました~(*_*)寒いです!
モチロン室内は暖かいので、見学される方は安心してお越しくださいね。
蓄熱暖房を使っているので、家中どこに行ってもぽかぽかしています。
タイミングがよければ、建築家の岡崎さんの案内で見学していただけます♪
座った目線がちょうどいいように設計されている和室では、是非座ってくつろいでみてください♪
↓やさしい灯りの下で、やさしい光景を撮らせていただきました(^^)
↓雪が止んでいるときに外に出てみると、傘で作られた基地を発見!笑
大人には真似できない遊び・・・
子供ならではの、この発想がすごいですよね。
tsuru
昨日、宝塚の「Private-cafe」の確認申請の中間検査がありました、特に何も指摘なく検査合格となりました。
検査終了後、祐建築設計事務所の岡崎さんと「建築の納まり」や「仕様」、「電気設備」等の打合せを行いました。
事前に岡崎さんが施主のSさまと打合せを済ませていただいていたこともあって、スムーズに打合せをさせていただきました。
使用する材料変更に伴って、少し細部の納まりについて岡崎さんと意見交換したりしました。
岡崎さんは現場ではいつも、施工者側の「意見」や、職人からも直接「意見」を積極的に聞き、それらを踏まえ判断して指示をいただけます。
そんなこともあって、現場は「和やかに・暖かく」いつも進めていくことができます。
打合せの最後、「ぜったい、ええもん(現場)になる!!」岡崎さんからポロッと言葉がでました。
まったく同感です!!!!。
K.K
11月25日です。大阪マラソン、神戸マラソンが開催され、天気の良いこの日。「Private cafe」宝塚の家において構造見学会開催です。
↓朝から設計の岡崎さんとお施主様との打ち合わせも行われました。
構造を見ることは『完成したときに見えなくなる部分』を見ることでもあります。
隠すこと、あいまいにすることで不安、不信感が生まれ、隠さないこと、ハッキリさせることで安心、信頼が生まれます。
カーテンボックス、スイッチプレートや建具、テーブル等の使用木材、塗料、それぞれの制作手間や概算金額まで、詳細に打ち合わせをしていた設計の岡崎さんとお施主様。
納得いくまでひとつひとつ時間をかけて決めていきます。これこそ『建築家と建てる注文住宅』であり、『こだわり』『安心』『信頼』のかたちだなぁと感じました。
ただ、今日はかなり寒かったので皆様、風邪をひかないようにお願いしますね。
そんな岡崎さんが持ってきていたパンフレットは『住まいの杜(もり)』という大阪・京都の建築家さんの集まりです。こちらもホームページがあります。ぜひ一度ご覧ください。→住まいの杜HP
Shinya.k
↓めっきり寒くなりましたね、昨日は「Private cafe」の上棟式でした。
↓北側に祭壇を設け、おかめ御幣をおきます。
↓建物の4隅を清めます。
↓全員が見守る中、御幣は高いところへ・・・
↓式の前後もお施主様との打合せおこなわれました。
本当に寒い中お越しいただいきありがとうございました。お施主様からのあいさつで、一番に「とにかく安全第一で」という言葉をいただいたとき、本当に素敵な方だと思いました。お子さんも元気いっぱいでにぎやかな家になると思います。
完成まで事故がないように頑張ります。大工さん、職人さん、関係者の皆様どうぞ最後までよろしくお願いいたします!!
Shinya.k
宝塚の家(Private cafe)の基礎工事が終わり、さっそく大工工事が始まりました。
↑写真は土台ひきの最中です。
順調に進めば、明後日には棟上げの予定です。
Ryota