神戸市灘区日尾町『haus-note』の現場定例打合せです(^^)工程や進捗状況の確認、工事を進める上での事前の確認をしていただきました。

暑い中、施主のOさんにはヘルメットの着用にご協力いただき有難うございます❗️

台風の接近で、天気は荒天ですが・・・神戸市灘区の『haus-note』では、大工さんの工事が進み、 2階の天井にフロア材が貼られていっています(^-^)。

遠近法を取り入れ、かつヒネリもありの中々手強い天井です。

神戸市灘区日尾町『haus-note』では、御幣が天井裏に納められました。こうして見ると、なにか守られてる気がしますね(^^)。
工事中の安全第一も当然ですが、施主のOさんの家内安全も祈って納めさせていただきました！

明日から2階天井作業にかかっていきます。ご安全に！

神戸市灘区『haus-note』の吹き付け断熱の工事がおこなわれました。この断熱効果は高くて、かつ、気密も高くなり室内の温熱環境は24時間換気の効果と相高まってすごく良い環境になります。

施主のOさんは現在マンションで暮されていますが、木造住宅で暮らすことに従来と違和感の無い感じで、ご入居いただけると思います♪。

神戸市灘区『haus-note』は、先月の20日に建て方が始まって今日で10日目ですが、大工さんのピッチが順調以上に進んでいて、1階はもう部屋の様子がわかるぐらいになってます。

サッシも取り付けられて外部も屋根と斜めの大きな壁にはゴムアスファルトルーフィングが葺かれ、その他の垂直面の壁には透湿防水シートも張られてこれで一応、雨が降っても内部には影響か出ない状態になっています。梅雨の時期ですが、この状態であればひと安心です。

大工さん！ スゴく頑張ってくれてます。工事は『えらい』順調です(^-^)。

神戸市灘区日尾町にて、上棟後の瑕疵担保責任保険のJIOの躯体検査と、基準法上の中間検査が同じ時間帯におこなわれました。今回も何の指摘もなく検査に合格です(^^)

神戸市灘区日尾町にて上棟式が執り行われました!(^^)!Ｏさんご家族と設計監理の山根さん、大工さんに弊社スタッフが参列して、氏神様に上棟の報告と工事の安全を祈願しました。

式の後は、山根さん恒例の大人数での明後日に向かっての記念撮影です(^^)
2階に上がられたＯさんご夫妻は、リビング部分のスペースでプランを思い浮かべながら会話が弾み、今後をとても楽しみにされていました！

本日は上棟おめでとうございます！！

神戸市灘区日尾町『haus-note』、朝から建て方が始まっています。この躯体はプレカット加工だけでは無く屋根や壁に『ころび(勾配)』があり、大工さんの手加工に大分依存がかかった躯体になっています。この案件も『bent』さん並み、それ以上！？に手強い要求です。

作業は安全確保の為、一水平構面ごとにラッセルネットを張って行っています。現場のみんな『ご安全に』で作業宜しくお願いしまーす。

『haus-note』は午後から屋根の架構がかかってきました。！(◎_◎;) 想像してた以上に、現場に三次曲線が現れました。このあとの屋根のガルバ縦ハゼの納まりが･･･オォ･･･。

設計者は当然のことと想像されていたと思いますが･･･屋根が納まるまで、やっぱり手強いです。^o^

キッチンとユニットバスの最終確認がショールームで実際の商品を見ながらおこなわれました。
デザインに関わる部分は、設計監理の山根さんのアドバイスを聞かれながら、機能の部分は奥様がしっかりとチェックされながらスムーズに選んでいただきました(^-^)。

和やかな雰囲気でのショールーム見学も終わり、いよいよ来週末に上棟します！！

神戸市灘区日尾町『haus-note』の基礎コンクリートが打ち上がりました。基礎天端のレベルのチェックを行い、この後に施工される土台の据付け精度を高めるための調整をかけます。

来週末には、いよいよ上棟です。