堺市東区『日置荘の家』の主屋側のリフォーム工事が佳境です。新築工事側の中庭に面している外壁に新たな開口を設けて一体になっています。

それによって、主屋のLDKも従来より明るくなる効果も！(^O^)！

工事が大詰めになってきました。

堺市東区『日置荘の家』は、先日無事に建築確認申請上の完了検査も終わり、完成間近になりました。

あとは外構工事、そして隣接の主屋のリフォーム工事と続きます。今日は、リフォーム工事の事前確認で大工さんと打合せや、新築工事部との取り合いのLevel確認をしています。

堺市の『日置荘の家』は、今週から外装のサイディング工事が始まっています。

下地の胴縁を打ち付け、水切り等の金物の取付けが始まったところです。

来週の始めにはこの工事も終わり、続いて外部塗装工事や電気・換気設備の機器、器具を取付けます。そして、足場の解体と工事はつづきます。

堺市の『日置荘の家』は、上棟して10日目ですが、予定よりかなり早いペースで工事が進んでいます。

大工さんがすごーく頑張ってくれているので(^^)、 段取りに追われてしまいそうですね。

堺市の祐建築設計事務所 岡崎さんの設計監理案件『日置荘の家』が上棟しました!(^^)!。

柱や梁に奈良県吉野産の桧と杉材をメインに使用していて、躯体はすごく色合いが綺麗です♪。そして、木の香りが香しい現場になっています。製材所のこだわりと、しっかりした品質管理、何よりも素材への愛情で育まれた天然乾燥の構造材…。

そして、上棟式が仏式にて執り行われました。施主のK様が、ご住職ということで自から斎主となられ、執りおこなっていただきました。

立派な棟札も揮毫いただきました。K様、本日はおめでとうございます!(^^)!。

堺市東区『日置荘の家』では、土台組と床の合板が張られています。

これで、建物の主要な構造材を組み立てる「建て方」の準備が整いました。

連休明けに上棟となります♪

堺市東区『日置荘の家』のプレカットの打合せに奈良市の奈良木建さんの工場へ伺いました。

今回は、施主の奥さまが奈良の吉野のご出身ということもあり、地の杉材や檜材を使おうと材料の手配を吉野の阪口製材さんで調達したことで、プレカット加工も阪口さんのお世話で奈良木建さんになりました。CAD担当の方と阪口さんにもおいでいただき、打合せとなりました。

年が明ければ上棟です。

堺市東区『日置荘の家』の基礎の鉄筋工事が終わりました。

今日の午前中に監理者の岡崎さんの検査を受け、午後からはJIOの配筋検査も無事に終了しました。これで基礎のコンクリートの打設となります。年内の基礎完成に向け順調に進んでいます!(^^)!。

堺市の祐建築設計事務所 岡崎さん設計監理案件『日置荘の家』の工事が間もなく着工となります!(^^)!。今日は、現地にて建物の位置出し作業を行いました。

確認申請がおり次第、本格的に工事が始まります。岡崎さん、施主のK様、これからよろしくお願いいたしますm(__)m