「haus-kaap」の屋根に上がって見える風景です。
明石を象徴する天文台と、遠くに淡路島が見えています。
建物が完成するとめったに屋根に上がることはないですよね、この眺めは工事中でしか見られないものかも。(^.^)
上棟して10日が過ぎました、工事は順調に進んでいます。(^_^)v
K.K
顔も技術も価格も見える、 誰にでも分かりやすいサービスを提供します。
スタッフブログ
神戸の『a i z a r a』さんのイヴェントに参加してきました。
『a i z a r a』さんは、素材にこだわり『黒皮』で『鉄』を表現しようとしている神戸下町の鉄工所さんです。
私が彼らと出逢った頃、ヒロタカくん(aizara代表)が『鉄』『黒皮』にヒカリをあてて創造していこうとやり始めてから約3年・・・
今日のイヴェントに本当に大勢のクリエイターが来ていたことに自分のことのように感動しました。
ヒロタカくんのヒトとナリも関係してるでしょうが・・・
ありふれた『鉄』から再発見し、その表現に共鳴する・・・
『ものを創り、人の集まりを創る』
その素晴らしさに再度感銘を受けながら楽しい時間を過ごせました。
このほかにも、同じaizaraスタッフのマルヤマくんがクリエイトしたオブジェやDESKについても後日紹介しますね。
K.K
国交省が宮城県における災害復興事業においてCM方式のモデル事業を実施します。そしてその為のCMr(コンストラクションマネージャー)を公募しているという記事がありました。
これからもっとCMrの活躍の場は増えていきます。
T.S
住宅の地盤調査と言えば、このスウェーデン式サウンディング調査が一般的と言われています。
地面に3~5センチほどの穴を開け、先にドリルの付いた鉄パイプをグイグイ差し込んでいきます。
鉄パイプは長いものでも2mはないので、途中から連結していきます。
ちなみに今日は深いところで10mまで入りました。
鉄パイプの長さや地面に入っていく速度などから地中の固さ、地質を分析します。
石やコンクリートが地面に埋まっているときは正確に測定できない場合もあります。
一見、単純な作業に思いますが、なかなか奥が『深い』です。
・・・いや真面目にそう思ったんですよ・・・
Shinya.k
☆大阪と言えばたこ焼き☆
現場に来られたお施主様から差し入れを頂きました(^q^)
たこ焼きで元気100倍!引き続き頑張りまーす♪
Ryota
8月5日の日曜日のはなしです・・・大阪に来ています。
ついさっきまで、とある試験を受けておりました。
受験後の「やってもた」感を引きずりながら5分ほど(下向きに)歩いていると、そこで見つけたのは『太閤下水』の看板です。
太閤(豊臣)秀吉さんの時代に整備された日本最古の下水道なんですが・・・なんと!400年前に造られた当時の最新のインフラ設備が今も現役でその役割を果たしているのです!
その当時繁栄していたロンドンやパリでさえ下水道はキチンと整備されておらず、世界の大都市と呼ばれながらも、それらは結構、不衛生な街でした・・・(-∀-`; )
そんな太閤下水をみて「日本ってスゴ---!」と感心し、途端に落ち込み感が消え、来年の試験で「どうにかなるわ!」と・・・そう、「400年の歴史を思えば1年なんて!」・・・と・・・(なんとお気楽な(*^_^*))
『上向き』となった心はすでに「梅田の『たこ梅』に行って関東炊きでビール飲みに行こう♪」
・・・というわけ(どういうわけ?)で、足早に谷四の駅に向かうのでありました・・・
K.K
設計の村岡さんとお施主様の設計契約締結しました。
重要事項説明も村岡さんからされました。その後の話が盛り上がったんですけどね。
村岡さん、大工の見習いしてたんですね・・・宝塚トークも楽しい雰囲気で、お盆までにもう一度打合せの予定です。暑さに負けず、協力して行きましょう。
Shinya.k
↑明石の天文科学館と明石海峡大橋が見えています。(^_^.)
天気は快晴!見晴らしもバッチリ!(しかし今年は異常に暑い!)
この写真を撮っているすぐとなりのミニプールで、かわいらしい2人の女の子が本当に気持ちさそうに水遊びをしています・・・思わず「ええなぁ~」と、声をかけてしまいました・・・いやいや、わたくし決して『あやしい』おじさんではありませんよ・・・ホントに(*^_^*) いたって見た目は紳士の私です。
で、そんなところでいったい何をしていたのか!?・・・と、ここからが今日の本題です。
先日上棟を迎えられた施主様のご依頼で、そのご実家(築12年くらい)に外壁の調査にやってきております。
そのご実家では最近、外壁の塗り替えの訪問営業が多いらしく、オーナー様もその影響からか、少し外壁の『傷み』を気にしておられるということで、お施主様から私共へご相談をいただき、お伺いした次第です。
現状は、木造住宅のモルタル壁にアクリル系スタッコ吹付ヘッドカット仕上げが施されており、問題になるようなクラック(ひびわれ)は見受けられませんでした。わずかにクラック誘発用の目地部分でそれが発生しているだけで、経年による外装の『汚れ』はあるものの、漏水等、躯体に影響を及ぼすような懸念点はなさそうでした。
後日、この調査内容に考察を加え、報告書を作成し、ご実家のオーナー様に提出させていただく予定です。
K.K
CMr(コンストラクションマネージャー)
↓はテキストです。私も受検します。
しかしなかなか思い通りに勉強が捗りません・・・齢のせいで(?)根気や集中力や記憶力も衰えているのでしょう・・・と、いいわけはその辺にして、とにかく精一杯がんばります!!
mizutani