明石の新築現場『haus-kaap』の10月23日現場の進行状況です。順調に進んでいます。
この調子でいけば来月中頃には内外ともほぼ仕上がりそうです。
Kei
顔も技術も価格も見える、 誰にでも分かりやすいサービスを提供します。
スタッフブログ
↑社長がお客様に頂いたみたいで事務所の机に置いてありました。
社長はポポの木の実といいました。
アケビみたいです。
おいしそうな匂いもします。
でも食べる勇気はありませんでした。
Ryota
↑ 太陽の塔をまじまじと見るのはなん十年振りかな。
暫し見ているとあの昭和45年の凄い賑わいを鮮明に思い出しました。
今写真を撮っているのはメインアクセスとなっていた北大阪急行の中央口付近だったと思います、ここから夢中になって入場ゲートに突き進んで行ってた42年前がついこの間のように思えるほど、鮮烈な印象があった万博でしたね。
関西でその時期育った同世代の方はきっと同じ感慨を持ってはると思います。
で、その千里に祐建築設計事務所の岡崎さんが参加されている『住まいの杜』の住宅展が催されているディリパ千里に来ています。
いま宝塚において、弊社で工事を行っているプロジェクトは開発事業母体の阪急不動産とこの『住まいの杜』のコラボレーションによる画期的な取り組みの第一号の案件です。
『住まいの杜』に参加されている10の事務所さんから今回施主様から選ばれたのは岡崎さんでしたが、個の結果ではなく『住まいの杜』の想いを広めるべく取り組もうとされている様子がメンバーの方にお話しを伺うことで伝わってきました。
その想いをしっかりと受け止め工事にあたらねばと、当然のことですがあらためて思いました。
ご挨拶をさせていただきました事務所の皆様、ありがとうございました。
K.K
今日はお施主様と一緒に神戸駅前のHDCショルームへ行ってきました。
キッチンだと、シンク・調理台・換気扇・水道・引出しの取っ手や扉など、選ぶことが盛りだくさんです。
お施主様はご飯が美味しく見えそうな色を選ばれていました。
重要なポイントですね(^o^)
ショールームでは、定価の金額を提示されるのですが、実際は当社の納品業者からの仕入れ価格を明瞭に開示し、俗にいう隠れ経費をコストオンしない価格で購入頂けます!
予算が透明な家づくりって素晴らしい。
我々は、設計図から、どの形のものから選んでいただけるか、家全体の雰囲気に合いそうかなどアドバイスさせていただきます。
今日は色のイメージがわきやすいように、
床材や扉のサンプルを持って行きました。
私は初めて同行させてもらって、施主様の意見からもかなり勉強させていただきました。
同居予定のおばあちゃんのために選ばれていたポイントもたくさんあり、
優しいお家になりそうです。
tsuru
本日少し雨模様の中、堺市東区で「建築家と建てる」家の地鎮祭を執りおこないました。
まさしく「雨降って」「地固まる」良い縁起だと参列者皆様の想いです。
式は厳かに心地の良い緊張感を持ちながらとどこおりなくすすみました。
工事は来月に着工し、来年の春に完成する予定です。
設計監理は堺市の「祐建築設計事務所」岡崎さんです、宝塚の案件に引き続きお世話になります。
今月、本当にありがたいことに3棟目の地鎮祭となりました。
K.K
生前贈与を、贈与があった時点では非課税または税を軽減して行える仕組みがあります。
贈与をした人が亡くなったときに、生前贈与と相続分を合計して2500万円までは
相続税として計算する仕組みです。
20%の贈与税と0.4%の相続税、相続税として扱うほうがいいですよね。
ちなみに、住宅取得のためのお金の援助を受けた場合は
1000万円までは住宅資金特別控除があり、
差し引いた金額のうち2500万円までは相続時精算課税制度を適用し、
それ以上の金額に贈与税がかかってきます。
大きな買い物なので、利用できる制度は利用したいですね。
申告する期限があるので、気をつけましょう!
心当たりのある方は、ご相談くださいね。
tsuru
この時期は篠山に「黒枝豆」をもとめに行くもう20年近く続けている我が家恒例の行事です。
年々人も多くなって
↑二階町の商店街はこんな人盛りで、車は通行するのがむずかしい(@_@。ですね。
ほとんどの行きかう人の手には名産の「黒枝豆」が入った袋が。
私もこれ目当てで川北産の「黒枝豆」を買いました。・・・・「黒枝豆」発祥が川北と言うことらしいです。
一緒に行ったパートナーは丹波産の「栗」をもとめ渋皮煮を作ります。
暫し篠山を散策し、帰り道で小野へ立ち寄り「らんめん」と、「パテェシエ ゲンタロウ」へ。
「らんめん」で持ち帰り用のラーメンを買い、「ゲンタロウ」で今年は秋らしく、栗のはいったロールケーキを買って家路につくのが我が家の恒例です。
今年はこの毎年の小さな行事が去年とは違う感慨がありました。
直前にこの二年すごくお世話になった方々に「お話し」をさせていただける機会をいただき、また今後もその方々からお世話になる「機会」をいただける・・・そんなことがあって・・・
そんな想いを持ちながらの秋の一日をすごしました。
K.K