「haus-kaap」の特徴ともいえる先端のフォルムがだんだんと見えてきました。
←玄関ポーチから見上げたところです、ホント尖ってるでしょ。
見えてる窓は北向きのお部屋の窓です。
←こちらは屋根から見下ろしたところです。先端部は上も下も尖ってます。
左側の袖壁の先端の仕上げ幅は「なんと6センチ」です。
設計の山根さんが本当に厳しくデザインを追及しているのがこの先端にあらわれていますよね。
早く仕上げて足場をはずしたい!早くフォルムを見たい!そんな欲求を強く思いながら進む現場って、無茶苦茶「楽しい!!」(^o^)丿
外観だけではないですよ~、内観も「もちろん」・・・・早く完成して「見た~~い」。
K.K