『haus-kaap』の足場が取れました Posted on 2012年10月30日 by cmr 今日、足場が解体され『kaap』(岬)のフォルムが現れました。 先端の木製ルーバーで表情が締まって見え、より岬の先端という表現がされていると思います。 工事はこれから外構工事にうつりルーバーと同じ材料で木製の塀ができ、その色調と水平ラインが建物と塀のコントラストがつくことによって建物・塀の存在に相互に作用し合い意匠に効果や機能が高められると思います。 K.K