梅雨時期でありながら、日曜日はタイミング良く雨が止んでくれました。
こちらの敷地にはご覧のように勾配がついたところがありますので、地鎮祭前日、現場監督が移動しやすいように階段状の梯子を作っておいてくれました。ささら(両サイドの長い板)には足場板を使っていますね。
その現場監督が鍬(くわ)を入れます。
こちらは山根さんの設計です。これまで同様、素敵な家が期待されます。よろしくお願いいたします。
『haus-wrap』と名付けられた家はこれから徐々にその姿を見せてくれます。どんな家になるのか?建てる立場の私たちも非常に楽しみです( ゚∀゚)ノ