神戸市灘区日尾町『haus-note』、朝から建て方が始まっています。この躯体はプレカット加工だけでは無く屋根や壁に『ころび(勾配)』があり、大工さんの手加工に大分依存がかかった躯体になっています。この案件も『bent』さん並み、それ以上!?に手強い要求です。
作業は安全確保の為、一水平構面ごとにラッセルネットを張って行っています。現場のみんな『ご安全に』で作業宜しくお願いしまーす。
『haus-note』は午後から屋根の架構がかかってきました。!(◎_◎;) 想像してた以上に、現場に三次曲線が現れました。このあとの屋根のガルバ縦ハゼの納まりが・・・オォ・・・。
設計者は当然のことと想像されていたと思いますが・・・屋根が納まるまで、やっぱり手強いです。^o^