尼崎市西立花町『haus toot』では、上棟式以来の現場での打合せが昨日おこなわれました。
部屋のカタチも大分わかるようになり、実際の生活をイメージしてコンセントの位置を変更した方がよい場所がないかなど確認がおこなわれました(^^)。
長期優良住宅の認定をうけた案件なので、断熱の厚さも認定基準の仕様で吹き付けられ、上棟の際に安全を祈念してつくられた「おかめ御幣」も天井裏に納められました。
打合せに参加できなかった奥様に写メで報告した際には、「テンションあがりますね~!」と家づくりの過程をとても楽しんでいただけてるようでした。
施主のK様、次回、2週間後の打合せもよろしくお願いします!