神戸市垂水区「双子壁の家」の監理者検査を行ってます。基礎の配筋確認で図面に記載されている通りに鉄筋の径や間隔、ラップ長さやのみ込みの長さ、そして本数が配置されしっかりと緊結されて組み上がっているか、所定のカブリ厚さが確保されているか、などの確認をとります。
道路側の基礎が土留めを兼用している様子がわかるようになってきて、なんとなく家のボリュームが現れてきています。 ^ ^
Oさん、5月の上棟に向け工事は順調に進んでいますよ!
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